Energy Usage

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エネルギー使用量の計算方法には2通りあります。1つ目の方法は、出力がオンになっていた時間に基づく方法です。出力設定で出力が消費する電流量(アンペア)を設定していれば、これをもとにkWhとコストを計算できます。デバイスが消費する電流量を求める一般的な方法は、デバイスのラベルに印刷されているワット(W)の値から計算するか、動作中にクランプメーターで実測することです。この方法の限界は、PWM信号で駆動されるデバイスの消費電流を求めるのが難しいため、PWM出力は現時点ではこの計算に使用されないという点です。

2つ目の方法はより正確で、エネルギー消費量とコストを最も正確に見積もりたい場合に推奨される方法です。この方法は、アンペアを測定する入力または機能に依存します。その一つの方法が、トランスの電圧出力を電流(アンペア)に変換するアナログ-デジタルコンバータ(ADC)を使うことです。デバイスに電力を供給しているAC回線の導線の1本をトランスに通し、トランスはこの回線を流れる電流を電圧に変換します。たとえば以下のセンサーは、0-50アンペアの入力を0-5ボルトの出力に変換します。ADCはこの出力を入力として受け取ります。この変換範囲をAoTで設定すると、計算された電流値が保存されます。このADC入力の測定値をエネルギー使用量ページに追加すると、集計レポートが生成されます。特定の期間(たとえば過去1週間)の計算を正確にするには、アンペアを定期的に測定する必要があります。測定の頻度が高いほど、kWhとコストを計算する前にその期間のアンペア測定値が平均化されるため、計算はより正確になります。この期間中にアンペアの測定値が一つも記録されなければ、実際にはデバイスが電流を消費していたとしても、計算結果は不正確になる可能性が高くなります。

Greystone CS-650-50 AC Solid Core Current Sensor (Transformer)

アンペア測定に基づいてエネルギー使用量を計算するための設定は次のとおりです。出力の稼働時間に基づいて計算する方法については、エネルギー使用量の設定を参照してください。

設定 説明
アンペア測定を選択 エネルギー使用量の計算に使用する、アンペア(A)単位の測定値です。