Export/Import

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選択した日付・時刻の範囲内の測定値は、タイムスタンプとともにCSVとしてエクスポートできます。

さらに、測定値データベース(influxdb)全体を、ZIPアーカイブのバックアップとしてエクスポートすることもできます。このZIPファイルは、任意のAoTシステムにインポートし直すことで、測定値を復元できます。

Note

測定値は、特定のシステムの入力・出力などに関連付けられた特定のIDと結び付いています。関連する入力・出力などをインポートせずに測定値だけをインポートすると、(たとえばダッシュボードのグラフなどで)これらの測定値を表示できません。そのため、測定値と設定は同時にエクスポートしておき、後でインポートする際にインポート先のシステム上で測定値に対応するデバイスが利用できる状態にしておくことをおすすめします。

Note

測定データをインポートしても既存のデータが削除されることはありません。現在の測定データに追加される形になります。

AoTの設定は、AoT設定データベース(sqlite)に加えて、カスタム入力・出力・機能・ウィジェットを含むZIPファイルとしてエクスポートできます。このZIPファイルは、AoTとデータベースのバージョンがインポート先のシステム以下である場合に限り、別のAoTインストールへの復元に使用できます。さらに、メジャーバージョン番号(バージョン形式x.x.xの最初の数字)が同じシステムにのみインポートできます。たとえば、AoT 8.5.0から設定をエクスポートしてAoT 8.8.0にインポートすることはできますが、8.2.0(同じメジャーバージョン番号のより古いバージョン)、7.0.0(メジャーバージョン番号が異なる)、9.0.0(メジャーバージョン番号が異なる)にはインポートできません。

Warning

インポートを行うと、現在の設定とカスタムコントローラーのデータが上書き(つまり削除)されます。インポートを実行する前にAoTのバックアップを作成しておくことをおすすめします。