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ログビューア~

管理 → システムログ(/logview、画面タイトルは ログ表示)は、フィルタリング・ライブテール、そして AIサービスが有効な場合には表示中の行についてAIに質問する機能を備えた、システムログを ブラウザで確認できる画面です。

ログの閲覧には view_logs 権限が必要です。

ログを選ぶ~

ログ ドロップダウンは、利用できるソースをグループにまとめて表示します。

グループ ソース 内容
AI AI AIサービスが記録するすべてのログ(エージェント、プランナー、スケジューラ、MCPブリッジ、安全ゲート)。
AI MCPサーバー 外部のAIアシスタントが接続するMCPサーバープロセス。
システム デーモン 入力・出力・機能・コントローラーに加え、メール送信(SMTP接続・ログインの失敗、破棄されたメール)を含むデーモンログの全体。
システム デーモン(PID設定) チューニング用に、PIDコントローラーの設定行だけを抜き出したもの。
システム デーモンキープアップ keepupサービス。
ウェブ ウェブアプリ Webアプリケーション自身が出力するログ行。
ウェブ ウェブログイン ログイン試行(成功・失敗の両方)。
ウェブ ウェブアクセス Webサーバーのアクセスログ。
ウェブ ウェブエラー Webサーバーのエラーログ。
ウェブ ウェブ ホストが提供している場合のWebサービスのジャーナル。
ウェブ Nginx ホストが提供している場合のNginxのジャーナル。
メンテナンス 依存関係 依存関係インストールの実行記録。
メンテナンス 設定をインポート 設定インポートの実行記録。
メンテナンス AoTバックアップ バックアップの実行記録。
メンテナンス AoTリストア リストアの実行記録。
メンテナンス AoTアップグレード アップグレードの実行記録。

メールの問題はデーモンに表示されます

アラートメールが届かないときは デーモン を選んでエラーを検索してください。 SMTP接続・ログインの失敗や、1時間あたりの上限で破棄されたメールがここに記録されます。 アラートを参照してください。

この環境で利用できないソースは、その理由とともにグレーアウトして表示されます — ファイルがまだ存在しないか、それを読むために必要なコマンド(journalctl、docker)が この環境にインストールされていないかのいずれかです。これはエラーではなく、ログが 空なのではなく、この環境ではそのログに本当に到達できないことを伝えるものです。

AIとWeb appのソースはデーモンログを絞り込んだ表示です

AIサービスとWebアプリケーションは別のファイルを書き出しているわけではなく、それらの ログ行は他のすべてと同じくデーモンログに書き込まれます。この2つのエントリは ロガー名で同じファイルを絞り込んで表示しているだけなので、デーモンログの直近数百行 よりもはるかに古い行が表示されることがあります。

フィルタリング~

ツールバーには ログ、最小レベル、検索、行数、ライブ、更新、ダウンロード があります。

  • 最小レベル — その水準以上のエントリのみを表示します。認識できる水準を 持たない行(ログイン記録、アクセスログなど)は、最小水準が設定されているときには 比較する水準そのものがないため表示されません。
  • 検索 — 行全体を対象にした大文字小文字を区別しない部分一致検索です。
  • 行数 — 画面に残す一致件数です。

フィルタの状態はページのURLに保持されるため、絞り込んだ表示をブックマークしたり 他の人に共有したりできます。

要求された行数に達する前にビューアがスキャン上限に達すると、その旨が表示されます。 条件に合う古い行はまだ存在していますが読み込まれていないということなので、検索を 絞り込むか、あらかじめ範囲が絞られたソースを選んでください。

ライブテール~

ライブ をオンにすると表示が更新され続けます。数秒ごとにポーリングして前回のポーリング 以降に追加された分だけを取得し、上にスクロールしていない限り常に最新の行に固定されます。 ブラウザのタブがバックグラウンドになるとポーリングは止まり、戻ってくると再開します。

ダウンロード~

ダウンロード は、今表示している絞り込み済みの内容をプレーンテキストファイルとして 保存します — 表示されているのと同じ行であり、ログ全体ではありません。

ログについてAIに質問する~

AIサービスが有効な場合、ログの下にアクションバーが表示されます。

  1. 行をクリックして選択します。Shiftクリックで範囲選択できます。何も選択しない場合は、 画面に表示されているエラーと警告が対象になります。
  2. 説明、原因を診断、解決方法は? のいずれかを選びます。

チャットドロワーが選択した行とともに開き、その回答はログが実際に示している内容と、 このシステムで次に何を確認すべきかを具体的に示します。ドロワーの中で続けて質問する こともでき、そのログ行はその会話のコンテキストに残り続けます。

選択した行はこの端末の外へ送られます

設定しているAIモデル宛てに送信され、ほとんどのプロバイダの場合は外部サービスへ 送られることになります。認証情報、キー、トークンを含む行は送らないでください。

抜粋は行数と合計サイズの両方に上限があるため、非常に長い行や大きな選択範囲は そのままではなく切り詰めて送信されます。

ファイルの場所~

通常のインストールでは、ログは /var/log/aot/ にあります。表示中のソースの パスはツールバーのすぐ下に表示されるので、生のファイルが必要なときはSSHで同じ ファイルを見つけられます。